しばらくしたある日、和泉くんと、同じ営業事務の後輩小川ちゃんが話しているところを見かけた。
二人ともすごく楽しそう。
同期だし、気心知れた仲なんだろうか。
和泉くんが無邪気に笑っている表情はじめて見る。
私にはあんなふうに笑いかけてくれることないのに。
自然に並んで笑い合っている二人がすごくお似合いだと思う。
私は、彼といるときどんな表情をしているんだろう。
すると小川ちゃんが私に気付いて嬉しそうに駆け寄ってくる。
「若菜さん~聞いてください!」
「どうしたの?」
ポニーテールが似合っていて、人懐っこくて可愛らしい。
素直でいい子なんだよね。
「前に出してたイベント企画が通って、イベントメンバーに入れてもらえることになったんです!」
「すごい! ずっとやりたいって言ってたもんね、おめでとう」
「若菜さんが相談にのってくれたおかげですよ。ありがとうございます!」
これからもっと頑張るんだと意気込む小川ちゃんはキラキラしていて尊敬する。
私は人のサポートだけで満足してしまっているからな。
それにしても、嬉しそうに報告してくれる彼女は本当に可愛い。
「また何かあったらいつでも相談のるからね」
頷く彼女の頭に手を乗せて、ポンポンと撫でた。
ふと見ると、和泉くんはいなくなっていた。
二人ともすごく楽しそう。
同期だし、気心知れた仲なんだろうか。
和泉くんが無邪気に笑っている表情はじめて見る。
私にはあんなふうに笑いかけてくれることないのに。
自然に並んで笑い合っている二人がすごくお似合いだと思う。
私は、彼といるときどんな表情をしているんだろう。
すると小川ちゃんが私に気付いて嬉しそうに駆け寄ってくる。
「若菜さん~聞いてください!」
「どうしたの?」
ポニーテールが似合っていて、人懐っこくて可愛らしい。
素直でいい子なんだよね。
「前に出してたイベント企画が通って、イベントメンバーに入れてもらえることになったんです!」
「すごい! ずっとやりたいって言ってたもんね、おめでとう」
「若菜さんが相談にのってくれたおかげですよ。ありがとうございます!」
これからもっと頑張るんだと意気込む小川ちゃんはキラキラしていて尊敬する。
私は人のサポートだけで満足してしまっているからな。
それにしても、嬉しそうに報告してくれる彼女は本当に可愛い。
「また何かあったらいつでも相談のるからね」
頷く彼女の頭に手を乗せて、ポンポンと撫でた。
ふと見ると、和泉くんはいなくなっていた。



