「ちっ気に入らない」 「え?どしたん?仲谷様。」 しまった心の声が漏れていた。 「いいえ、何でもないわ」 「?そっか、」 … 1限目が終わり、和葉と校内を探検してみた。 「改めて広い学校。」 屋上にあるベンチに座っていたら、女子何人かが近づいて来た。 「あ、あの......赤村 紫乃(あかむら しの)です!しのんって呼ばれてます!仲谷さんですよね....友達になってください!」