スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜




「僕たちは、アイドルをやろうとしてる、そして2人は活動してる……2人は生徒会の願書も出した」



「はい……」



「それでなんだけど、生徒会の活動以外で、僕たちのアイドルグループに首を突っ込まないことを約束できる?」



これまた私と雫は目を合わせた。




(どう、する?)



(やろ〜!生徒会に、生徒会役員になろ〜!)



「……「ありがとうございます!」」




「良かったねぇ〜」



金橋くんは意味深な笑顔を浮かべていた。


夜空と雫は、2人で嬉しく話していて、その笑みに気づいていない。



「宝?さては、何か企んで……」


「うーんうん、何でも〜」


「宝の何でもが1番こぇんだよ」