「僕たちは、アイドルをやろうとしてる、そして2人は活動してる……2人は生徒会の願書も出した」
「はい……」
「それでなんだけど、生徒会の活動以外で、僕たちのアイドルグループに首を突っ込まないことを約束できる?」
これまた私と雫は目を合わせた。
(どう、する?)
(やろ〜!生徒会に、生徒会役員になろ〜!)
「……「ありがとうございます!」」
「良かったねぇ〜」
金橋くんは意味深な笑顔を浮かべていた。
夜空と雫は、2人で嬉しく話していて、その笑みに気づいていない。
「宝?さては、何か企んで……」
「うーんうん、何でも〜」
「宝の何でもが1番こぇんだよ」



