スターライズ ① 〜アイドルになることは溺愛の始まり?〜



あ、雫だ!

雫は私の後ろに回り込んで、抱きしめてくれた。


私は後ろを向いた。そこには可愛い雫の顔があって、思わず顔をそらした。

へ、変じゃなかったかな……?

で、でもあの可愛い天使みたいな顔は心臓に悪い……!!




「ちょっと〜ついでみたいに言わないで〜」

「あはは、ごめんね〜」



「あ、夜空じゃん!!」



うーんと、この大きくて、元気な声は……



「いゆちゃん!」


「てっきり今日は来ないと思ってたよ!なんだか色々用意があるのかなってね」



「きたよー……!今日もいゆちゃんに会えてうれしいっ!」



「……何、この天使は……?」

「いやー、夜空にはかないませんね〜」

「夜空ちゃんはほんとに可愛いんだからー」



昨日仲良くしてもらった3人が集まってる……!

ふふっ、嬉しいな〜。