あ、雫だ!
雫は私の後ろに回り込んで、抱きしめてくれた。
私は後ろを向いた。そこには可愛い雫の顔があって、思わず顔をそらした。
へ、変じゃなかったかな……?
で、でもあの可愛い天使みたいな顔は心臓に悪い……!!
「ちょっと〜ついでみたいに言わないで〜」
「あはは、ごめんね〜」
「あ、夜空じゃん!!」
うーんと、この大きくて、元気な声は……
「いゆちゃん!」
「てっきり今日は来ないと思ってたよ!なんだか色々用意があるのかなってね」
「きたよー……!今日もいゆちゃんに会えてうれしいっ!」
「……何、この天使は……?」
「いやー、夜空にはかないませんね〜」
「夜空ちゃんはほんとに可愛いんだからー」
昨日仲良くしてもらった3人が集まってる……!
ふふっ、嬉しいな〜。



