そう言い、七条はテーブルの上にあったスマホと財布を持って部屋を出た。
宙海さんはスマホを一度タップし、スマホを降ろした。
「ふっ・・・・・・」
宙海さんがワイヤレスイヤホンを耳に付けてスマホを見ながら小さく笑った。
「・・・・・・?癸酉さんどうしたんですか?」
きゆう・・・・・・?
羽野はそう言いながら宙海さんに近寄った。
あ、多分宙海さんの下の名前かな・・・・・・?
宙海さんは黙ってイヤホンの片方を自分の耳から外して羽野に渡した。
羽野がイヤホンを付けて、スマホの画面を見ると大きく目を見開いた。
「嘘っ!?あれ撮ってたんですか!?」
あ、そういうことか・・・・・・。
さっきの喧嘩を動画に残された羽野と七条。
少しして、七条が帰ってきた。
「はい、これでいいだろ」
「やったぁ!」
まるで飼い主を待っていた子犬のように七条に駆け寄り、アイスを取った。
「やっぱ自分で買ったやつ共有用冷蔵庫に入れる方も悪いと思うけど・・・・・・」
「ん?は・る・い・ち?なんか言った?」
宙海さんはスマホを一度タップし、スマホを降ろした。
「ふっ・・・・・・」
宙海さんがワイヤレスイヤホンを耳に付けてスマホを見ながら小さく笑った。
「・・・・・・?癸酉さんどうしたんですか?」
きゆう・・・・・・?
羽野はそう言いながら宙海さんに近寄った。
あ、多分宙海さんの下の名前かな・・・・・・?
宙海さんは黙ってイヤホンの片方を自分の耳から外して羽野に渡した。
羽野がイヤホンを付けて、スマホの画面を見ると大きく目を見開いた。
「嘘っ!?あれ撮ってたんですか!?」
あ、そういうことか・・・・・・。
さっきの喧嘩を動画に残された羽野と七条。
少しして、七条が帰ってきた。
「はい、これでいいだろ」
「やったぁ!」
まるで飼い主を待っていた子犬のように七条に駆け寄り、アイスを取った。
「やっぱ自分で買ったやつ共有用冷蔵庫に入れる方も悪いと思うけど・・・・・・」
「ん?は・る・い・ち?なんか言った?」



