「ねえ、岩清水さん。もしよかったら、ダンス練習が終わった後、ショッピングについてきてくれない?」
「はあ? なんであたしが――」
「だって、岩清水さん、センスいいから」
「!」
「岩清水さんって可愛いし、オシャレだし。アドバイスほしいんだ。お願い」
「……し、仕方ないわねえ。そういうことなら、まあ……ついていってあげるわよ」
岩清水さんは顔を赤らめて、コホンと咳払いした。
「ちょっと、向こう向いて。そのままじゃ、踊るときに髪が邪魔でしょ? ポニーテールにしてあげる」
「ありがとう。岩清水さんって気が利くし、優しいんだね」
「な、ななな、何よおっ。褒めたって何も出ないわよ!? 飴食べる!?」
岩清水さんはカバンからイチゴの飴を取り出し、ずいっと差し出してきた。
「ありがとう」
私は笑って、差し出された飴を受け取った。
――岩清水さんって、実は、ツンデレかも。
正直に言って、めちゃくちゃ可愛い。
「はあ? なんであたしが――」
「だって、岩清水さん、センスいいから」
「!」
「岩清水さんって可愛いし、オシャレだし。アドバイスほしいんだ。お願い」
「……し、仕方ないわねえ。そういうことなら、まあ……ついていってあげるわよ」
岩清水さんは顔を赤らめて、コホンと咳払いした。
「ちょっと、向こう向いて。そのままじゃ、踊るときに髪が邪魔でしょ? ポニーテールにしてあげる」
「ありがとう。岩清水さんって気が利くし、優しいんだね」
「な、ななな、何よおっ。褒めたって何も出ないわよ!? 飴食べる!?」
岩清水さんはカバンからイチゴの飴を取り出し、ずいっと差し出してきた。
「ありがとう」
私は笑って、差し出された飴を受け取った。
――岩清水さんって、実は、ツンデレかも。
正直に言って、めちゃくちゃ可愛い。


