「……えーと」
私と白銀くんを交互に見た後で、何故か焦ったように、玲央先輩が声を上げた。
「ところでさ。来週の日曜日、ライブの打ち上げパーティーしない?」
「わあ。めちゃくちゃ強引な話題転換だけど、いいよ~。参加する~」
「おれも参加します」
「ぼくも」
「よし。あげはちゃんはどう? 参加してくれる?」
「もちろんです!」
誘ってもらえたのが嬉しくて、私はいそいそとスマホを取り出した。
カレンダーアプリに赤文字でスケジュールを書き込んでいると。
「……いいなあ」
ルネちゃんが俯き加減に、小さな声で呟いた。
『あたしも参加したかったなぁ』と顔に書いてある。
私と白銀くんを交互に見た後で、何故か焦ったように、玲央先輩が声を上げた。
「ところでさ。来週の日曜日、ライブの打ち上げパーティーしない?」
「わあ。めちゃくちゃ強引な話題転換だけど、いいよ~。参加する~」
「おれも参加します」
「ぼくも」
「よし。あげはちゃんはどう? 参加してくれる?」
「もちろんです!」
誘ってもらえたのが嬉しくて、私はいそいそとスマホを取り出した。
カレンダーアプリに赤文字でスケジュールを書き込んでいると。
「……いいなあ」
ルネちゃんが俯き加減に、小さな声で呟いた。
『あたしも参加したかったなぁ』と顔に書いてある。


