次はかなの番のようで、かながボールを取りにいく。 「よっしゃ。おいしかっただけかい!」 「えぇ……。」 そう言いながらも、谷はかなに向かって走って、そのままボールをかっさらっていく。 「じゃあ言う!甘くてもちょっと酸っぱくておいしかった!」 かなはボールを取りに行くけど、谷が足さばきを間違えて、私の方に向かってくる。 「かなと同じじゃん!」 そしたら二人して私のボールを取りに来る。