「じゃあお昼にしましょうか!」
レオが元気よく言う。
気づけば、もうお昼の時間だった。
「僕も手伝うよ」
「私も」
「じゃあ、トワ坊ちゃんは枝拾ってきて!」
「わかりました」
「お嬢さんは俺と魚の処理、手伝って!」
「はーい」
レオは手際よく魚の内臓を処理していく。
私はその横で、魚を串に刺す。
「ねえ、レオ。魚焼くのにマッチある?」
そう聞くと、
「それは大丈夫!」
トワが拾ってきた枝を集め、魚を焼くスペースを作る。
するとレオが、大剣を取り出した。
……ま、まさか。
「燃え上がれ――ペリドット」
炎が立ち上り、枝が一気に燃え始める。
火力調整は……ばっちりだな。
「ねえ、レオ。
魔宝剣の使用って、規則が厳しいのは知ってるわよね」
元騎士団員だ。知らないはずがない。
「ま、まあ……」
「まさかとは思うけど、
いつもこんなことしてないわよね?」
じろっと睨む。
「ひ、人がいない時だけだよ?」
「それでも、よ」
「……すみません」
しょぼんとするレオ。
「まあ、今日は大目に見るわ」
「さすがお嬢さん!!」
切り替えが早い。
レオが用意してくれたお弁当を広げる。
「はい、お嬢さん。焼き加減ばっちりだよ!」
そう言って渡された魚は、こんがりと焼き目がついていて美味しそうだ。
「トワ坊ちゃんも」
「ありがとうございます」
「んーっ、おいしい!」
「本当に、美味しいですね」
私とトワがそう言うと、レオも嬉しそうに笑った。
「こうやって外で食べるの、楽しいよな!」
穏やかな時間が流れていく。
レオが元気よく言う。
気づけば、もうお昼の時間だった。
「僕も手伝うよ」
「私も」
「じゃあ、トワ坊ちゃんは枝拾ってきて!」
「わかりました」
「お嬢さんは俺と魚の処理、手伝って!」
「はーい」
レオは手際よく魚の内臓を処理していく。
私はその横で、魚を串に刺す。
「ねえ、レオ。魚焼くのにマッチある?」
そう聞くと、
「それは大丈夫!」
トワが拾ってきた枝を集め、魚を焼くスペースを作る。
するとレオが、大剣を取り出した。
……ま、まさか。
「燃え上がれ――ペリドット」
炎が立ち上り、枝が一気に燃え始める。
火力調整は……ばっちりだな。
「ねえ、レオ。
魔宝剣の使用って、規則が厳しいのは知ってるわよね」
元騎士団員だ。知らないはずがない。
「ま、まあ……」
「まさかとは思うけど、
いつもこんなことしてないわよね?」
じろっと睨む。
「ひ、人がいない時だけだよ?」
「それでも、よ」
「……すみません」
しょぼんとするレオ。
「まあ、今日は大目に見るわ」
「さすがお嬢さん!!」
切り替えが早い。
レオが用意してくれたお弁当を広げる。
「はい、お嬢さん。焼き加減ばっちりだよ!」
そう言って渡された魚は、こんがりと焼き目がついていて美味しそうだ。
「トワ坊ちゃんも」
「ありがとうございます」
「んーっ、おいしい!」
「本当に、美味しいですね」
私とトワがそう言うと、レオも嬉しそうに笑った。
「こうやって外で食べるの、楽しいよな!」
穏やかな時間が流れていく。

