キミに好きが届くまで

恋愛(学園)

キミに好きが届くまで
作品番号
1775637
最終更新
2026/03/20
総文字数
983
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
2
いいね数
2
私の隣の席の蒼真くんは、

わたしの初恋の人で。

いつも無気力さ全開だけど、

そんなとこも、全部ひっくるめて大好きなの。

でも、蒼真くんは超がつくほどモテてて、

こんな平凡なわたしとはとてもだけど釣り合わないの。

今までも、そしてこれからも、ずっと一方通行の片思いのままー。

のはずだったのに…!?

 ーー❁❁❁ーー
一途な無自覚モテガール
菜々瀬 紫帆 NANASE SIHO
 ✕
無気力さ全開のモテ男子
綺堂 蒼真 KIDOU SOUMA
 ーー❁❁❁ーー

「蒼真くん、好きっ…」

「うん、知ってるよ。」

「そ、蒼真くんは…?」

「…好き。」

嘘ばっかり…

蒼真くんの好きは本気じゃない。

行動がそれが本当だってことを証明してるもん。

どれだけ好きって伝えても伝わらない。

いつになったら、わたしの好きは届くのかなぁ…

「紫帆。約束して。」

「ん?なぁに?」

「俺がいないとき、他の男と二人っきりにならないで。」

…ん?

「俺以外の男と楽しそうに話さないで。」

…はい?

「え、ちょ、蒼真くん?変だよ、言ってること…」

まるで、好きな人を束縛して、る、みた…い?

「いや、変じゃないよ。

大好きな紫帆を他の男から遠ざけるなんて、当たり前じゃない?」

「……っ、はい?」

…いいいい今、『大好きな紫帆』って言ったーーーーーー!?

\ふたりの糖度高めの甘々ラブ♡/

*✰3/20(金) 公開・更新開始!✰*
あらすじ
「おはよう紫帆!朝ごはんはー?」

「いいー!いってきまーす!」

わたしは、朝ごはんを抜いてまで、急いで家を飛び出す。

「蒼真くん!おっはよー!」

…沈黙。やっぱりいつも通りかぁ…

わたし、菜々瀬紫帆は、フツーの中2。

「…ょ」

ちゃんと返事しろや蒼真くん。

でもそんな野生動物みたいなことは口に出さない。

こんな日常が続けばいいのに…

でも、そんなわたしの願いは届かなかったー。

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