なのにどうしていないの?
どうしていなくなったの?
今どこにいるのー…?
また涙が戻って来る。
押さえきれない涙がボタボタとふとんの上に落ちる。
両手で顔をおおっても隠せない、世界がゆがんで。
「川瀬ちゃっ」
「ヨシノがいないのっ!」
声が聞こえない。
呼んでも呼んでも返事が返って来ない。
「ずっといたの、一緒にいたの…っ!でも急にいなくなっちゃって、私の声も聞こえないみたいなの…!」
私にしか聞こえない声だった。
私だけが知る存在だった。
私に聞こえなくなったらどうなるの?
ヨシノはどうなったの?
「ヨシノ…っ!」
声が聞きたいよ。
返事をしてよ。
会いたいよ…っ
会いたい、ヨシノ。
ヨシノに会いたい。
もう名前を呼んでくれないの?
「かわっ」
―ガラッ
勢いよくドアが開いた。
ここは保健室、誰だって自由に出入りできるし保健の先生だって今は不在だけど戻ってー…
「え、イチャイチャしてた?」
どうしていなくなったの?
今どこにいるのー…?
また涙が戻って来る。
押さえきれない涙がボタボタとふとんの上に落ちる。
両手で顔をおおっても隠せない、世界がゆがんで。
「川瀬ちゃっ」
「ヨシノがいないのっ!」
声が聞こえない。
呼んでも呼んでも返事が返って来ない。
「ずっといたの、一緒にいたの…っ!でも急にいなくなっちゃって、私の声も聞こえないみたいなの…!」
私にしか聞こえない声だった。
私だけが知る存在だった。
私に聞こえなくなったらどうなるの?
ヨシノはどうなったの?
「ヨシノ…っ!」
声が聞きたいよ。
返事をしてよ。
会いたいよ…っ
会いたい、ヨシノ。
ヨシノに会いたい。
もう名前を呼んでくれないの?
「かわっ」
―ガラッ
勢いよくドアが開いた。
ここは保健室、誰だって自由に出入りできるし保健の先生だって今は不在だけど戻ってー…
「え、イチャイチャしてた?」



