「森木せーんせっ、持ってきました~」
えっ、軽!先生に対してすっごい軽い!!
「おー、伊田!ありがとな…って伊田に頼んだっけ?」
「川瀬ちゃんが1人で大変そうだったんで」
「あぁ悪い川瀬、ノート多かったか?」
「えっ、いえ…っ」
職員室の自分の席に座ってコーヒーを飲んでる森木先生と、前から友達みたいなノリで話す伊田くんとは反対に先生とさえ上手く会話ができない私。
だってまだ2週間だもん、担任の先生だってそんな話すことないよ。
「めちゃくちゃくつろいでるじゃないですか~!ノート運ぶの生徒に押し付けといて何コーヒー楽しんでるんですか!?」
「俺もすることあったんだよ、コーヒー飲みたくて任せたんじゃないからな」
「え~、本当ですか~~~!?」
す、すごい伊田くん…
そんなラフな感じで先生と話すんだ!?しかもここ職員室だよ!?
私なんてやっぱり何も言えなくて黙っちゃったもん。
『…こいつすげぇな』
「うん」
あ、思わずヨシノに返事しちゃった。
でも本当に、すごい人だなぁって思っちゃって。
伊田くんの声が、話し方が、空気感が、そうさせるの。
伊田くんが笑うからみんな笑ってしまような、そんな感覚。
不思議…
不思議な人だよ伊田くんは。
えっ、軽!先生に対してすっごい軽い!!
「おー、伊田!ありがとな…って伊田に頼んだっけ?」
「川瀬ちゃんが1人で大変そうだったんで」
「あぁ悪い川瀬、ノート多かったか?」
「えっ、いえ…っ」
職員室の自分の席に座ってコーヒーを飲んでる森木先生と、前から友達みたいなノリで話す伊田くんとは反対に先生とさえ上手く会話ができない私。
だってまだ2週間だもん、担任の先生だってそんな話すことないよ。
「めちゃくちゃくつろいでるじゃないですか~!ノート運ぶの生徒に押し付けといて何コーヒー楽しんでるんですか!?」
「俺もすることあったんだよ、コーヒー飲みたくて任せたんじゃないからな」
「え~、本当ですか~~~!?」
す、すごい伊田くん…
そんなラフな感じで先生と話すんだ!?しかもここ職員室だよ!?
私なんてやっぱり何も言えなくて黙っちゃったもん。
『…こいつすげぇな』
「うん」
あ、思わずヨシノに返事しちゃった。
でも本当に、すごい人だなぁって思っちゃって。
伊田くんの声が、話し方が、空気感が、そうさせるの。
伊田くんが笑うからみんな笑ってしまような、そんな感覚。
不思議…
不思議な人だよ伊田くんは。



