ファンタジー
かおり❦/著

- 作品番号
- 1774097
- 最終更新
- 2026/02/23
- 総文字数
- 881
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 3
- いいね数
- 0
「ねぇ、知ってる?こんなお話―――
昔々、あるところに一人の女の子がいました。
やさしいお母さんにたよりになるお父さん、かわいいペットの小鳥さんまで。
女の子はとても、とても、幸せな生活を送っていました。
ある日、一人の美しい男の人が女の子のお家を訪ねました。
『やあ、連絡もなしにすみません。少し調べたいことがあるのです。あぁ、そう警戒しないで下さいね。
すぐに、そう、すぐに終わりますから…』
抵抗するお母さんとお父さんを押しのけて家に無理やり入った男は、ずんずん女の子に近づいてしまいます。
男は怪しく光る石を女の子に当てると、ニヤリと、恐ろしいくらいに美しい笑みを浮かべました。
『あぁ、漸く見つかった。貴方こそ――だ。』
そう呟くと、その男と女の子は濃い霧のなかに包まれてしまい、二度とお母さんとお父さんに合えることはありませんでしたとさ―――――――――」
これは、その女の子が幸せをつかむお話。
昔々、あるところに一人の女の子がいました。
やさしいお母さんにたよりになるお父さん、かわいいペットの小鳥さんまで。
女の子はとても、とても、幸せな生活を送っていました。
ある日、一人の美しい男の人が女の子のお家を訪ねました。
『やあ、連絡もなしにすみません。少し調べたいことがあるのです。あぁ、そう警戒しないで下さいね。
すぐに、そう、すぐに終わりますから…』
抵抗するお母さんとお父さんを押しのけて家に無理やり入った男は、ずんずん女の子に近づいてしまいます。
男は怪しく光る石を女の子に当てると、ニヤリと、恐ろしいくらいに美しい笑みを浮かべました。
『あぁ、漸く見つかった。貴方こそ――だ。』
そう呟くと、その男と女の子は濃い霧のなかに包まれてしまい、二度とお母さんとお父さんに合えることはありませんでしたとさ―――――――――」
これは、その女の子が幸せをつかむお話。
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