大好きなキミと365日の恋をする

「それの何が悪いんですか?」


「「「「「「はぁっ!?」」」」」」」


批判勢の怒った声が被り、教室中に響き渡った。


「なっ、何言ってるのよ!!」


「そうよ!何口答えしてるのよっ!」


批判勢が私を勢いよく怒鳴りつけてくるけれど、何故か全く怖くなくて。


「努力してる人に、なにか文句でも?」


「う、うるさいわねっ!」


「覚悟してなさい!!」


「何を覚悟するんですか?具体的に50字以内で述べなさい。私立陽晴ヶ丘学園の生徒なら楽勝ですよね?え?もしかしてただの負け惜しみとかですか?」


「っ、うっさいわね!」


ピーピーギャーギャー喚く批判勢を見て、哀れだと本能的に感じた。


というよりやってやる、と闘志が湧き上がってきた、という方が正しいのかも―――。