伊野尾くんの脳内全部バレバレです。

恋愛(逆ハー)

伊野尾くんの脳内全部バレバレです。
作品番号
1772621
最終更新
2026/01/24
総文字数
4,383
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
絶対『バレたくない』初心すぎる七つ子男子高校生
vs
人の心が読める『勝ち組』女子高校生


《恋を知らない》ピュアな御曹司と、《恋をしたくない》絶世の美女の
“なんか違う”恋を綴る、
甘くて酸っぱい(+ちょい辛)ラブコメ開幕!!


伊藤桐花は誰もが認める絶世の美女。しかし美人すぎるが故に人を寄せ付けない奥手な一面も。
そんな桐花の秘密――それは、人の心が読める異能力『ヒトリテレパシー』の持ち主であること。

気遣いをしないでいい生活を夢見ながらも、平凡に暮らしている桐花のクラスにやってきた風変わりな転入生――伊野尾真昼は、製薬会社『おくすり』の御曹司。運悪く伊野尾くんと席が隣同士になってしまった桐花。高校生ながらに金髪を貫く彼に関わらないようにしていたものの、クラス会で伊野尾くんから「俺とババ抜きしない?」と誘われ、断りきれずババ抜きをすることに。


「……見えてるでしょ?俺の脳内」


念願の「異能力者」を見つけ、悦浸る伊野尾くん。彼を危険人物とみなした桐花は、彼から逃げるため、マッチングアプリで全く別の男性に助けを求めることに。

「真昼兄さんと何してたの」

しかし桐花の前に現れた男性は、プロフィール写真と別人であるとしか思えない傷を負った金髪の男性。顔は伊野尾くんにそっくり。

……しかも、それが六人。

なんと伊野尾くんは『最強』の不良御曹司で、しかも七つ子の長男だった!?


「俺の被験者になってよ」

――(いっそ、結婚しちゃおっか?)


「俺は殿にお仕えするぞ」

――(やっと見つけた。俺の主君)


「あはは。桐花ちゃん今日もかわいいね〜」

――(――(無))


「……なに?」

――(やった、俺が最初に話せた)


「いっ、伊藤さん!?」

――(どうしよう伊藤さんが可愛すぎて○んじゃう!!)


「ボクはいつでも桐花の味方だよっ?」

――(せっかくの姫様だし、オトしてあげよっと)


「はぁ?誰がお前のこと好きなわけ……」

――(うん、好き)


……って、思考がダダ漏れですよ!!伊野尾くん!!



 一話短めの小説です。

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