吹き出すように笑ったのに、社長の目は潤んで、瞳からは涙が溢れている。
「浜本さんはいつだって素敵すぎる。いつも簡単に俺を救ってくれて、楽しい考え方をくれて……愛おしすぎて泣きそうになる」
「俺だって好きに決まってる。好きじゃ足りないくらい」
私だってこの人が愛おしい。
だから、伝えたい貴方が知らない話がある。
「入社式の時、新入社員の前で社長が言った言葉が忘れられないんです」
「『私は良い会社を作る。だから、どうか毎日楽しんで下さい』って最後に言ったんです。短い文章なのに、格好良すぎて今でも忘れられない。私だってあんな人になりたいと思った。あの日、階段で社長がつらそうだった日。社長は私が救ってくれたって言ったけれど、私を格好良い考え方にしてくれたのは社長です。入社式から良い社長だと、ついていきたいと思っていた社長は、話してみたら隣にいたい人になりました」
「『俺ばっかり好きで、俺ばっかり貰ってる?』 そのままお返しします。私ばっかり好きで、私ばっかり貰ってます」
私だってもう泣きそう。
「浜本さんはいつだって素敵すぎる。いつも簡単に俺を救ってくれて、楽しい考え方をくれて……愛おしすぎて泣きそうになる」
「俺だって好きに決まってる。好きじゃ足りないくらい」
私だってこの人が愛おしい。
だから、伝えたい貴方が知らない話がある。
「入社式の時、新入社員の前で社長が言った言葉が忘れられないんです」
「『私は良い会社を作る。だから、どうか毎日楽しんで下さい』って最後に言ったんです。短い文章なのに、格好良すぎて今でも忘れられない。私だってあんな人になりたいと思った。あの日、階段で社長がつらそうだった日。社長は私が救ってくれたって言ったけれど、私を格好良い考え方にしてくれたのは社長です。入社式から良い社長だと、ついていきたいと思っていた社長は、話してみたら隣にいたい人になりました」
「『俺ばっかり好きで、俺ばっかり貰ってる?』 そのままお返しします。私ばっかり好きで、私ばっかり貰ってます」
私だってもう泣きそう。



