ハウスクリーニング山代には休みが無い

➖※初めに。今回のおまけページの画像は全て作者の雑なイラストを元に、“チャットgptのAIにより作成したもので、作者が作ったものではありません”。ご理解の程よろしくお願いします。➖
 
ペットショップで皆に騙されて泣いて怒って暴れて疲れた俺は自室で座布団に座って袋に河童のイラストが描かれた“笑YOUクッキー”を牛乳と一緒に食べていた。

 「…ったく今日は親父達のせいでとんだ恥をかいたぜ」

「珍しく大泣きしていたらしいな。見たかったぞ」

「…お前何で居る?」

「昼間渡し忘れた旅行土産を届けに来た!…おぉ!醤油味のクッキーもなかなか新鮮で美味いではないか!」

隣の座布団に座って笑YOUクッキーを勝手に食ってる天也を見ていたら今度は「ねぇ、見て!今流行りのチャットgptで僕が撮った写真(※正しくは作者が描いた雑描きイラスト)を使ってバトルカード作ってもらった〜♪」と、まだ我が家に泊まってる双子の片割れの鷹紀がご機嫌で部屋に入って来た。

「はぁ?バトルカード?」

「面白そうではないか!見せてみろ!」

「OK♪最初はフー太郎ね」



「う"わ"…マジで俺がカードになってる!!」

「良いじゃないか!俺のももちろんあるのだろ?」

「あるよ〜♪天ちーはコレね」



「天也、良いじゃん(笑)」

「なぜ怒ってる顔にしたんだ!?もっと笑顔の良いやつあっただろ!?」

「僕と兄さんのはこれ♪」

 

「「ちょっと待て!!」」俺と天也は2人でストップと手を出した。

「なんでお前らがURなんだよ!?2億4千万って郷ひろみか!!」

「しかもシークレットカードではないか!!どう考えてもシークレットは俺だろ!?」

「俺だわ!!主人公だぞ!?」

「ビジュアル的にシークレットは美人で人気者が良いでしょ?あっ、兄さんから電話だ!デート終わったのかな?もしもし兄さん?」

鷹紀は携帯で電話しながら立ち上がるとベランダに出て行ってしまった。

「しかし色々言ったが、今のai技術は本当に凄いな…。いつもお世話になってるわんわん出版社さんのカードまであるぞ」

鷹紀がテーブルに散らかしてった俺らのカードを天也は見ながら感心していた。

「うちの親父達のもあるわ…、こっちは爽太と爽太ん家のペキニーズだ!どんだけ作ったんだ、あいつ?でもこの中で1番良いカードは…」

俺と天也はまた声を揃えて答えた。

「“もこ”だな!」

おまけ番外編・おわり。

【わんわん出版社・Washaより今回の山代家スクープ!は、風呂本鷹紀さんからご依頼されたチャットgptが作るのを手伝ってくれた“ハウスクリーニング山代には休みが無い”のバトルカード紹介!】




カードの裏イラスト↓