TO.出会ってくれた皆様へ感謝を込めて。
1番最初に先に言わせてください。「この度は“ハウスクリーニング山代には休みが無い”を見つけてくれてありがとうございました!」。
私は3人兄弟で下に2人弟が居て、この作品は末っ子の弟・Washaの力も借りて書き上げた作品になります。実際Washaのおかげで誕生したキャラも居てそれは川沿陸と白鳥菫になります。白鳥はWashaの憧れの女性像だとか言ってました。笑。そしてこの物語の主人公の風太郎の親友の加賀爽太は真ん中の弟をそのままモデルにしたキャラクターです。この作品は初め“第2回1話だけ大賞”に応募して落選してしまったのですが、参加した理由はガンダムや王道ギャグ系の物語が大好きな真ん中の弟にいつか読ませてあげたいと思ったからです。そしていつかこれを読んだ時に「姉ちゃん、面白ぇよ、これ!」と笑ってくれたら良いなと。ですがその夢どころか真ん中の弟は私が趣味で絵や物語を書いてる事を全く知らずに2026年2月18日に勤務中に職場で亡くなってしまいました。自殺でした。弟は陸上自衛隊員で31歳でした。私は悲しみのあまり大好きだった絵や字が書けなくなりました。もう何かを創る事をやめようと思い適当に目に入ったよく分からない調味料会社の面接に行こうかと考え出した時タイミングよく野いちごさんから山代の話しが面白かったと審査員の方々の間でちょっと話題になったから続きを書いてみないかと連絡が届きました。そんな連絡が来る日がくるなんて思ってなかったので落選はしたけど面白かったと言ってもらえただけでとても嬉しくて涙が止まらなくなりました。でもちょうど弟を亡くしたばかりだったので読ませてあげたい本人がこの世に不在で、しかも褒められたのが弟をモデルにしたキャラを使った現実でリアルにあった話しとオリジナルの話しをミックスさせて作った話し、さらにそれの続きを書いたら弟を踏み台にして小説を書き進めた最低な糞野郎みたいだと亡くなった弟に申し訳なくなり、さらに野いちごの審査員の方々にも申し訳ない気持ちになりしばらく書けませんでした。悩んだ末、怒られるのを覚悟でその話しを末っ子の弟に相談したら「“兄ちゃんのために書いてよ!”」と予想外の言葉を言われました。コンテストの結果うんぬんより、兄ちゃんはちゃんと生きてた、そして今も心のそばにいてくれる、兄ちゃんが生きてた証の物語を書いてと、そう言われました。自分だって私と同じくらい今凄く苦しいはずなのに「俺も応援するし、手伝うから!」とまで言って私を慰め励ましてくれた弟に救われ、私はまた書き始める事を決意しました。でもギャグストーリーを書いてるのに最終回に辿り着いても一文字書くたびに涙がぼろぼろ溢れました。そんな苦しみの途中で偶然出会ったのが物語に出てくるシーズーの女の子“もこ”でした。弟を亡くし傷付いた心を癒すため我々家族は完全に心が壊れてしまう前に癒しの力がある(らしい)犬を人生で初めて飼う事を決意し初心者向けのプードル探しに出たはずだったのですが偶然「シーズー抱っこ出来ます」のポスターを見つけ、店員さんが「実はシーズーの女の子居るんです!」と言って連れて来てくれたのが食い過ぎてちょっと下痢ピになり1人だけ“只今お休み中”の仕切りの裏で休憩してたもこでした。運命的な出逢いをしたもことの生活は大変な事もいっぱいありましたが今はお迎え出来て本当に良かったと家族皆笑ってます。こんなギャグコメディものを書いてるくせにこんな事言うのは何か変ですが、この作品とうちのもこを見て私達家族のように傷付いた経験のある方やそうじゃない方も皆含めて落ち込んだ事があった世界中の人達がちょっとでも「まぁでも人生何とかなるさ〜!」と笑って生きてくれたら嬉しいです。自分の命を大切に生きてください。貴方が居てくれるだけで、それだけで貴方の足元に優しい音が鳴る花は咲きます。忘れないで。
B y.MAONより。

1番最初に先に言わせてください。「この度は“ハウスクリーニング山代には休みが無い”を見つけてくれてありがとうございました!」。
私は3人兄弟で下に2人弟が居て、この作品は末っ子の弟・Washaの力も借りて書き上げた作品になります。実際Washaのおかげで誕生したキャラも居てそれは川沿陸と白鳥菫になります。白鳥はWashaの憧れの女性像だとか言ってました。笑。そしてこの物語の主人公の風太郎の親友の加賀爽太は真ん中の弟をそのままモデルにしたキャラクターです。この作品は初め“第2回1話だけ大賞”に応募して落選してしまったのですが、参加した理由はガンダムや王道ギャグ系の物語が大好きな真ん中の弟にいつか読ませてあげたいと思ったからです。そしていつかこれを読んだ時に「姉ちゃん、面白ぇよ、これ!」と笑ってくれたら良いなと。ですがその夢どころか真ん中の弟は私が趣味で絵や物語を書いてる事を全く知らずに2026年2月18日に勤務中に職場で亡くなってしまいました。自殺でした。弟は陸上自衛隊員で31歳でした。私は悲しみのあまり大好きだった絵や字が書けなくなりました。もう何かを創る事をやめようと思い適当に目に入ったよく分からない調味料会社の面接に行こうかと考え出した時タイミングよく野いちごさんから山代の話しが面白かったと審査員の方々の間でちょっと話題になったから続きを書いてみないかと連絡が届きました。そんな連絡が来る日がくるなんて思ってなかったので落選はしたけど面白かったと言ってもらえただけでとても嬉しくて涙が止まらなくなりました。でもちょうど弟を亡くしたばかりだったので読ませてあげたい本人がこの世に不在で、しかも褒められたのが弟をモデルにしたキャラを使った現実でリアルにあった話しとオリジナルの話しをミックスさせて作った話し、さらにそれの続きを書いたら弟を踏み台にして小説を書き進めた最低な糞野郎みたいだと亡くなった弟に申し訳なくなり、さらに野いちごの審査員の方々にも申し訳ない気持ちになりしばらく書けませんでした。悩んだ末、怒られるのを覚悟でその話しを末っ子の弟に相談したら「“兄ちゃんのために書いてよ!”」と予想外の言葉を言われました。コンテストの結果うんぬんより、兄ちゃんはちゃんと生きてた、そして今も心のそばにいてくれる、兄ちゃんが生きてた証の物語を書いてと、そう言われました。自分だって私と同じくらい今凄く苦しいはずなのに「俺も応援するし、手伝うから!」とまで言って私を慰め励ましてくれた弟に救われ、私はまた書き始める事を決意しました。でもギャグストーリーを書いてるのに最終回に辿り着いても一文字書くたびに涙がぼろぼろ溢れました。そんな苦しみの途中で偶然出会ったのが物語に出てくるシーズーの女の子“もこ”でした。弟を亡くし傷付いた心を癒すため我々家族は完全に心が壊れてしまう前に癒しの力がある(らしい)犬を人生で初めて飼う事を決意し初心者向けのプードル探しに出たはずだったのですが偶然「シーズー抱っこ出来ます」のポスターを見つけ、店員さんが「実はシーズーの女の子居るんです!」と言って連れて来てくれたのが食い過ぎてちょっと下痢ピになり1人だけ“只今お休み中”の仕切りの裏で休憩してたもこでした。運命的な出逢いをしたもことの生活は大変な事もいっぱいありましたが今はお迎え出来て本当に良かったと家族皆笑ってます。こんなギャグコメディものを書いてるくせにこんな事言うのは何か変ですが、この作品とうちのもこを見て私達家族のように傷付いた経験のある方やそうじゃない方も皆含めて落ち込んだ事があった世界中の人達がちょっとでも「まぁでも人生何とかなるさ〜!」と笑って生きてくれたら嬉しいです。自分の命を大切に生きてください。貴方が居てくれるだけで、それだけで貴方の足元に優しい音が鳴る花は咲きます。忘れないで。
B y.MAONより。




