気団コンプレックス!



私の解釈では――今でも信じられないけど――たぶん、三人は気団の守護神というか妖精というか、神様というか...。


「たぶん、気団を(つかさど)る者なんだと思う...!」

「「「おー!」」」

三人の声がそろって拍手会をひろげられる。

じゃなくて...


「納得しちゃダメなんだよ...!?」

「え?なんで?」

なんでって......。

「私の個人的な解釈しか含まれてないんだよ...!?」

こういうのは、当事者の三人に教えてもらいたいんだけど...。


「僕らもよくわかんないんだよね。」

「俺もなんか記憶があやふやで...。」

「なんか...最近見てる風景が違うなって思ってたら、ここにいた。」 

すごく、曖昧な...。


「でも、ふうかの認識であってると思うよ。そんな感じだと思うし。」

私の解釈である、守護神とか妖精みたいで、神様のような者が...??

だいたい、私が知ってる気団の情報は、季節によってそれぞれ発達することくらいなんだけど...。