「……はっ、わたしは何を……?」
「未卯?」
た、確かにあの笑顔はかっこよかったと言えますが、別にそれだけですし……
そうです。
好きな人がいないから、たまたま今まで見た中で1番かっこいい人が思い浮かんだだけなんです!
「わ、わたし、外で待ってますね!」
「あら、そうなの……私はもう少し店を見て回るわ」
「そ、そうですか、わかりました……! ゆっくりでいいですからね」
「ええ、座って待っていてちょうだいね」
そう優しく微笑んだ礼偉さんと別れて、わたしはお店の外に出ます。
……あそこのベンチに座って休みましょうか。
わたしはそっとベンチに腰を下ろします。
「ふぅ……」
楽しかったですけど、やっぱり少し疲れました。
色々なものが見えて、少しはしゃぎ過ぎてしまったのかもしれません。
でもやっぱり、楽しいですね……見るだけというのも、いいものです。
そんな風にぼーっとしているわたしに、話しかけてくる人がいました。
「未卯?」
た、確かにあの笑顔はかっこよかったと言えますが、別にそれだけですし……
そうです。
好きな人がいないから、たまたま今まで見た中で1番かっこいい人が思い浮かんだだけなんです!
「わ、わたし、外で待ってますね!」
「あら、そうなの……私はもう少し店を見て回るわ」
「そ、そうですか、わかりました……! ゆっくりでいいですからね」
「ええ、座って待っていてちょうだいね」
そう優しく微笑んだ礼偉さんと別れて、わたしはお店の外に出ます。
……あそこのベンチに座って休みましょうか。
わたしはそっとベンチに腰を下ろします。
「ふぅ……」
楽しかったですけど、やっぱり少し疲れました。
色々なものが見えて、少しはしゃぎ過ぎてしまったのかもしれません。
でもやっぱり、楽しいですね……見るだけというのも、いいものです。
そんな風にぼーっとしているわたしに、話しかけてくる人がいました。



