礼偉さんはわたしに聞いてきました。
とても行きたくはあるのですが……
「ごめんなさい、報告もありますし……ま、また、絶対に行きます!」
「そうよね……いつでも来てちょうだい」
「……礼偉、報告って?」
「えーと……私の部屋でもいいかしら?」
少し考えるようにして、礼偉さんは言いました。
柊凛さんはすぐに頷きます。
「それじゃあ、未卯。ちょっと先に行くわね」
「はいっ、一緒に帰れて楽しかったです……!」
「また一緒に帰りましょ。柊凛も一緒についてくることにはなるけれどね」
礼偉さんはイタズラっぽく笑います。
わたしは一緒に帰れるだけで嬉しいので、それで大丈夫ですっ。
「またね、未卯。ほら、柊凛も」
「……まぁ、また。少しは感謝してるよ、未卯」
「えっと、どういたしまして? また明日ですっ……!」
手を振って、2人と別れました。
◇◆◇
とても行きたくはあるのですが……
「ごめんなさい、報告もありますし……ま、また、絶対に行きます!」
「そうよね……いつでも来てちょうだい」
「……礼偉、報告って?」
「えーと……私の部屋でもいいかしら?」
少し考えるようにして、礼偉さんは言いました。
柊凛さんはすぐに頷きます。
「それじゃあ、未卯。ちょっと先に行くわね」
「はいっ、一緒に帰れて楽しかったです……!」
「また一緒に帰りましょ。柊凛も一緒についてくることにはなるけれどね」
礼偉さんはイタズラっぽく笑います。
わたしは一緒に帰れるだけで嬉しいので、それで大丈夫ですっ。
「またね、未卯。ほら、柊凛も」
「……まぁ、また。少しは感謝してるよ、未卯」
「えっと、どういたしまして? また明日ですっ……!」
手を振って、2人と別れました。
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