「未卯? 楽しそうね」
「そうですねっ……はい!」
笑顔で返事をしながら、礼偉さんと一緒に廊下に出ます。
一緒に帰れるの、とっても嬉しいですねっ……!
思わず頬が緩んでいると、突然前の人たちが捌けていく。
「……こんにちは、礼偉。昨日ぶり。ね?」
「……そうね、昨日ぶり」
さ、さっそくですか……?
わたしは考えていた通り、礼偉さんから少し離れて気配を消します。
幸い柊凛さんは礼偉さんの方ばかり見ていて、わたしの方を気にしている様子はないです。
……このまま無事にどっか行ってくださいね……
「それで、どう?」
「……残念だけれど、私は自由でいたいの。縛られるのなんて、嫌いだわ」
「ふぅん、そう」
「そうですねっ……はい!」
笑顔で返事をしながら、礼偉さんと一緒に廊下に出ます。
一緒に帰れるの、とっても嬉しいですねっ……!
思わず頬が緩んでいると、突然前の人たちが捌けていく。
「……こんにちは、礼偉。昨日ぶり。ね?」
「……そうね、昨日ぶり」
さ、さっそくですか……?
わたしは考えていた通り、礼偉さんから少し離れて気配を消します。
幸い柊凛さんは礼偉さんの方ばかり見ていて、わたしの方を気にしている様子はないです。
……このまま無事にどっか行ってくださいね……
「それで、どう?」
「……残念だけれど、私は自由でいたいの。縛られるのなんて、嫌いだわ」
「ふぅん、そう」



