碧くん、助けてください!2 完

「もう霊媒師の霧島くんを前にして、隠しきることはできないんじゃない?誉」

「だね、晶」



隠しきることはできない……やっぱり、七不思議と先生たちには何かの関係があったんだ……。



「「僕たち、七不思議二番目___《血の海》の管理人だ」」



管理人っ……!?

つまり、誉先生と晶先生もユリ先生と同じように、七不思議の管理人をしているっていうこと……だよね?

やっぱり、先生たちは七不思議と関係があったんだ。

でも……《血の海》って、なんだろう。本の名前かな……?



「先生、《血の海》ってなんですか?」



光莉も不思議に思ったようで、先生たちに尋ねた。