「相澤キャプテン、お疲れ様でした。本日もありがとうございました」
「お疲れ様。こちらこそありがとう」
デブリーフィングを終えると、大翔が、うーんと伸びをする。
「はあ、眠い。帰ったら寝ようかな」
「元旦なのに、もったいなくないですか? 初詣とかは?」
「アメリカではもっとドライだったから。カウントダウン終わったら、もうなにも」
「そうなんですね」
舞は少し考えてから口を開く。
「相澤キャプテン、少し待ってていただけますか?」
「ん? いいけど、なに?」
「ふふっ、内緒です。すぐ戻りますね」
そう言って舞は、急いで私物を入れたロッカーに行く。
中から大きな紙袋を取り出すと、大翔のもとへと戻った。
「お疲れ様。こちらこそありがとう」
デブリーフィングを終えると、大翔が、うーんと伸びをする。
「はあ、眠い。帰ったら寝ようかな」
「元旦なのに、もったいなくないですか? 初詣とかは?」
「アメリカではもっとドライだったから。カウントダウン終わったら、もうなにも」
「そうなんですね」
舞は少し考えてから口を開く。
「相澤キャプテン、少し待ってていただけますか?」
「ん? いいけど、なに?」
「ふふっ、内緒です。すぐ戻りますね」
そう言って舞は、急いで私物を入れたロッカーに行く。
中から大きな紙袋を取り出すと、大翔のもとへと戻った。



