本当は口にするのも嫌だったんだけど、だったらいっそのこと知らないフリをしたかったんだけど、安福先輩がそんなこと言うから…!
「そうだよ」
ほら、やっぱり!
そうなんじゃん、それなのに堂々と付き合ったことないとかそれはどうかと思いますけどね!?
「クボちゃんのね」
え、何ですか…?クボちゃんって…
「みちゃはクボちゃんと付き合ってたよ」
「……はい?」
粋先輩と付き合ってた…?
安福先輩じゃなくて、粋先輩ってこと?
「えぇーっ、それ本当ですか!?」
「本当だよ、3ヶ月くらいだけどね」
待って待って待って!
話全然変わって来たんだけど、そっちの展開なの!?
「でも気まずそうな顔してましたよね!?みちゃが学校に来てるって聞いた時…っ」
「あ、あれは…」
またそんな顔をした、顔をゆがめてそれは困るみたいな顔。
その顔が怪しいんですよ…!
「別れた原因がみちゃの浮気だったんだよね」
そ、それはまたすごい展開だった。
「しかも3股、クボちゃんは2番目だったらしくて」
あ、本命でもなかったんだ…
「クボちゃんだいぶメンタル落ちてて…」
みちゃすごい人過ぎる、それはある意味忘れられない彼女だ。だってあの粋先輩を振り回してたとか…とんでも彼女過ぎる。
「だからクボちゃんの嫌な思い出を掘り起こさないように、みちゃから遠ざけなきゃって思って」
「そうだよ」
ほら、やっぱり!
そうなんじゃん、それなのに堂々と付き合ったことないとかそれはどうかと思いますけどね!?
「クボちゃんのね」
え、何ですか…?クボちゃんって…
「みちゃはクボちゃんと付き合ってたよ」
「……はい?」
粋先輩と付き合ってた…?
安福先輩じゃなくて、粋先輩ってこと?
「えぇーっ、それ本当ですか!?」
「本当だよ、3ヶ月くらいだけどね」
待って待って待って!
話全然変わって来たんだけど、そっちの展開なの!?
「でも気まずそうな顔してましたよね!?みちゃが学校に来てるって聞いた時…っ」
「あ、あれは…」
またそんな顔をした、顔をゆがめてそれは困るみたいな顔。
その顔が怪しいんですよ…!
「別れた原因がみちゃの浮気だったんだよね」
そ、それはまたすごい展開だった。
「しかも3股、クボちゃんは2番目だったらしくて」
あ、本命でもなかったんだ…
「クボちゃんだいぶメンタル落ちてて…」
みちゃすごい人過ぎる、それはある意味忘れられない彼女だ。だってあの粋先輩を振り回してたとか…とんでも彼女過ぎる。
「だからクボちゃんの嫌な思い出を掘り起こさないように、みちゃから遠ざけなきゃって思って」



