もう一度、安福先輩を誘おうと思った。
一緒に帰りませんか?って、勇気を出して。
「……。」
き、緊張する…!
LINEにしようかと思ったけど、やっぱ直接言いたいしその方がいいかなって思ったんだけど…待ってる間の緊張感やばい。
バックバク今にも飛び出そうな心臓を押さえながら下駄箱で安福先輩を待った。
確認したら靴はあったからまだ帰ってないよね?
この時間めっちゃくちゃ落ち着かない…っ
「あ、来た!」
ささっと駆け寄った、勢い余って前に飛び出し過ぎちゃったし。
「安福先輩!あの…っ」
きゅっとスクールバッグの肩ひもを握って声を振り絞る。
「一緒に帰りませんか…!?」
最後ちょっと声がひっくり返っちゃったし。
「あ、こないだ約束したのに破っちゃって!もういいとか言っちゃったんですけどやっぱり、あの、えっと…っ」
わかりやすくしぼんでいった声に下を向いて、何も言ってくれない安福先輩がちょっとさみしくて。
もう遅かったかな、やっぱりあの時逃げたりしちゃったから…
「え、安福先輩?」
一緒に帰りませんか?って、勇気を出して。
「……。」
き、緊張する…!
LINEにしようかと思ったけど、やっぱ直接言いたいしその方がいいかなって思ったんだけど…待ってる間の緊張感やばい。
バックバク今にも飛び出そうな心臓を押さえながら下駄箱で安福先輩を待った。
確認したら靴はあったからまだ帰ってないよね?
この時間めっちゃくちゃ落ち着かない…っ
「あ、来た!」
ささっと駆け寄った、勢い余って前に飛び出し過ぎちゃったし。
「安福先輩!あの…っ」
きゅっとスクールバッグの肩ひもを握って声を振り絞る。
「一緒に帰りませんか…!?」
最後ちょっと声がひっくり返っちゃったし。
「あ、こないだ約束したのに破っちゃって!もういいとか言っちゃったんですけどやっぱり、あの、えっと…っ」
わかりやすくしぼんでいった声に下を向いて、何も言ってくれない安福先輩がちょっとさみしくて。
もう遅かったかな、やっぱりあの時逃げたりしちゃったから…
「え、安福先輩?」



