「待って何それ!?」
「え、昨日みらのが久保田先輩におんぶされて嬉しそうだったって」
「すっごい恥ずかしい噂流れてるじゃん!!」
しかもそれ!そこ!?
あれ見られてたの…!?
全然嬉しそうにしてないし、恥ずかしかったんだしっ 誰かに見られてたとか全然気付かなかった。それどころじゃなかったし…そこに至るまでもそれどころじゃなくて周りのことなんか気にしてなかった。
「だから久保田先輩に彼女が出来たって学校中大騒ぎだよ」
「……え?」
ともちにそう言われてふと思い出した。
モブの私が噂になるわけない、噂になったのは相手が粋先輩だからで。
そ、そーだ…
粋先輩超モテモテの人気者だ!
ミスタコン優勝者だった!!!
それでこんなことに…っ
耳を澄ましたらひそひそ女子たちが何か言ってるのが聞こえる、噂はだいぶ広まってるらしい。
「みらのが彼女とはびっくりだけどそういえば仲良かったよね、久保田先輩がみらの呼びに来たこともあったし」
「違うよ」
「え、来てたじゃん」
「あの人じゃない!」
でもそんな噂困る、勝手な噂流されたら困る…っ
「私の好きな人、久保田粋先輩じゃない!」
「え、昨日みらのが久保田先輩におんぶされて嬉しそうだったって」
「すっごい恥ずかしい噂流れてるじゃん!!」
しかもそれ!そこ!?
あれ見られてたの…!?
全然嬉しそうにしてないし、恥ずかしかったんだしっ 誰かに見られてたとか全然気付かなかった。それどころじゃなかったし…そこに至るまでもそれどころじゃなくて周りのことなんか気にしてなかった。
「だから久保田先輩に彼女が出来たって学校中大騒ぎだよ」
「……え?」
ともちにそう言われてふと思い出した。
モブの私が噂になるわけない、噂になったのは相手が粋先輩だからで。
そ、そーだ…
粋先輩超モテモテの人気者だ!
ミスタコン優勝者だった!!!
それでこんなことに…っ
耳を澄ましたらひそひそ女子たちが何か言ってるのが聞こえる、噂はだいぶ広まってるらしい。
「みらのが彼女とはびっくりだけどそういえば仲良かったよね、久保田先輩がみらの呼びに来たこともあったし」
「違うよ」
「え、来てたじゃん」
「あの人じゃない!」
でもそんな噂困る、勝手な噂流されたら困る…っ
「私の好きな人、久保田粋先輩じゃない!」



