そしていよいよ儀式本番。
星の継承院の最奥——
そこは天井がなく、
夜空そのものが広がる幻想的な神殿だった。
黒い天蓋のような空に、
無数の星が脈を打つように瞬き、
その光はすべて、
中央の祭壇へと吸い寄せられていく。
祭壇の前に立つエリシアは、
胸の奥がじん、
と熱くなるのを感じていた。
セドリクスが横に立っていることだけが
心の支えだった。
星の継承院の最奥——
そこは天井がなく、
夜空そのものが広がる幻想的な神殿だった。
黒い天蓋のような空に、
無数の星が脈を打つように瞬き、
その光はすべて、
中央の祭壇へと吸い寄せられていく。
祭壇の前に立つエリシアは、
胸の奥がじん、
と熱くなるのを感じていた。
セドリクスが横に立っていることだけが
心の支えだった。



