翡翠の一輪花【完】






「やっとつかまえた。……俺の、一輪花」


その言葉の意味が、ゆっくりと胸の奥に落ちていく。



ここから始まった物語は、ずっと昔からこの瞬間に向かって続いていたのかもしれない。





~fin~