余命24時間、じれったくって妬けちゃって愛してる。

私は今日、初めて織ちゃんに会って「ちゃん付け」して「敬語なし」にして織ちゃんと親友のような幼馴染のような感覚で話してた。
そして織ちゃんを全て理解した気になってた。
織ちゃんが私に見せるのは数ある「隅川織」のうちの一つなんだ。
そう今ならはっきりと分かる。
だからこそ私は織ちゃんに何もいうことができなかった。
        (1話完 続く)