「つまりユミアはエクスポリアではなく、こ
のセオドア国で生きて行こうと思っているの
か?」
「そんな難しい事じゃなくて、エクスポリア
の“シャウルー“もあるし、工房もラベンダー
畑もあるんだから、こっちの店が落ち着くま
ではこっちにいるけど、エクスポリアにも、
時々は帰るつもりよ」
「じゃあ僕も当分はこっちの生活が主流にな
るという事だね。アズナール商会のセオドア
営業所を作れば大抵の面倒ごとは解決するん
じゃないか?その辺も侍従のモンドに調べて
もらうようにするし、アズナール商会にはユ
ミアが直接行ってその辺を相談した方が良い
よ。ラベンダーの香油も船で運ぶことになる
んだから、確認が必要だ。とにかく一度一緒
に帰って公爵家に話を付けたいし宰相の呼び
出しを無視する訳にはいかないから、ユミア
も用意して一緒に帰るよ」
四の五の言う間もなくアウスレッドに急遽引
っ立てられるようにして、ユミアは気が付い
たら船に乗っていた
アウスレッドは侍従をこの家に住まわせて、
特許の関係や商会の支店を出す時の手続きや
王都のどの辺に貴族向けの店を出せばいいか
などを調べておくように言った。
ユミア達が何時こちらに戻って来れるかも、
定かではないので、また手紙で連絡を取ると
いう事にしてモンドに後を託して二人はセオ
ドア国を後にした。
のセオドア国で生きて行こうと思っているの
か?」
「そんな難しい事じゃなくて、エクスポリア
の“シャウルー“もあるし、工房もラベンダー
畑もあるんだから、こっちの店が落ち着くま
ではこっちにいるけど、エクスポリアにも、
時々は帰るつもりよ」
「じゃあ僕も当分はこっちの生活が主流にな
るという事だね。アズナール商会のセオドア
営業所を作れば大抵の面倒ごとは解決するん
じゃないか?その辺も侍従のモンドに調べて
もらうようにするし、アズナール商会にはユ
ミアが直接行ってその辺を相談した方が良い
よ。ラベンダーの香油も船で運ぶことになる
んだから、確認が必要だ。とにかく一度一緒
に帰って公爵家に話を付けたいし宰相の呼び
出しを無視する訳にはいかないから、ユミア
も用意して一緒に帰るよ」
四の五の言う間もなくアウスレッドに急遽引
っ立てられるようにして、ユミアは気が付い
たら船に乗っていた
アウスレッドは侍従をこの家に住まわせて、
特許の関係や商会の支店を出す時の手続きや
王都のどの辺に貴族向けの店を出せばいいか
などを調べておくように言った。
ユミア達が何時こちらに戻って来れるかも、
定かではないので、また手紙で連絡を取ると
いう事にしてモンドに後を託して二人はセオ
ドア国を後にした。



