由貴「じゃあ私は玉ねぎ切るから良太くんは人参よろしく!」
良太「だ、だめですよ!!刃物なんて危ないです!!」※あわあわする
由貴「あはははっ」※大袈裟だなぁと包丁を握る
良太(……由貴さんの料理シーン、やっぱり直接見ると違うなぁ……可愛い、触れたい)
由貴「ん?どうかした?」
良太「い、いえ……可愛いなって、幸せでっ……」
由貴「えへへ、私も幸せだよ!」
良太(……もう、可愛くて、可愛くて仕方がないっ……!!由貴さん、早くお嫁さんになってください)
○1時間後
ピーンポーン
インターホンが鳴る
由貴「ん……?誰だろう」
由貴が覗いたインターホンの先には、理緒がいた。
2話終了
〜おまけ〜
良太「美味しかったです……!!」
由貴「ね!また作ろうね!」
良太「はい!」
※オムライスはプロ級に美味しいのができた※
良太「だ、だめですよ!!刃物なんて危ないです!!」※あわあわする
由貴「あはははっ」※大袈裟だなぁと包丁を握る
良太(……由貴さんの料理シーン、やっぱり直接見ると違うなぁ……可愛い、触れたい)
由貴「ん?どうかした?」
良太「い、いえ……可愛いなって、幸せでっ……」
由貴「えへへ、私も幸せだよ!」
良太(……もう、可愛くて、可愛くて仕方がないっ……!!由貴さん、早くお嫁さんになってください)
○1時間後
ピーンポーン
インターホンが鳴る
由貴「ん……?誰だろう」
由貴が覗いたインターホンの先には、理緒がいた。
2話終了
〜おまけ〜
良太「美味しかったです……!!」
由貴「ね!また作ろうね!」
良太「はい!」
※オムライスはプロ級に美味しいのができた※


