・夜明 刹菜
身長 :164cm
誕生日:7/7
年齢 :(物語開始時)16歳、(誕生日〜物語終了時)17歳
黒髪に灰色の瞳。
制服は元々ボロボロだったが、今は買ってもらったのでピカピカ。ブレザータイプでネクタイ。
部屋着は、取り揃えてあるやつの中でも肌触りのいいワンピースタイプがお気に入り。
私服はモノトーンスタイルが好みだが、貧乏性のせいで派手な飾りや模様が気が引けるから。
だがときどきするコスプレなどにはノリノリ。
また、最近は尊都に釣り合う容姿になりたい、とナチュラルメイクを始めたりしている。
遠く地方にあるそこそこの市街で生まれた。
だが幼い頃に攫われ、それ以降は笹原 敏之が率いていた研究所で実験体345番にされていた。
受けていた実験は身体能力強化。
そして実験体の中でも2人しか存在していない成功体であり、笹原 敏之や弟の昌之に目をつけられていた。
また、当時はミチカや碧と同様に社会の中に潜入する予定だったので、幼い頃に自分の名前だけ教えてもらっていた。
そして藤原組崩壊後、藤原組から援助を受けていた研究所が〈REGALIA〉によって襲撃を受けると、その騒動に乗じて逃げ出した。
だがその途中で昌之が差し向けた部下たちに追われ、碧に逃がされて街の貧民街に行き着いた。
なお、そこで安心した拍子に気絶し、脳の中の防衛反応なのか、そこまでの人生のほとんどを忘れてしまった。(名前を除いて)
そこから昌之に見つからなかったのは、刹菜が精神力と適応力を発揮して貧民街に元々いた人たちのところに住まわせてもらっていたから。
だが高校入学と同時に独り立ち?していた。あれは独り立ちと呼んでいいのかわからないが。むしろ野生に帰ったと言った方がいいんじゃないか?
好きな色は黒と白と水色。肉派。動物はなんでも好き。甘党だがコーヒーも飲めなくはない。だがカフェオレの方が好き。
また冷静な思考力の持ち主であり、緊張はすれどもその胆力で慌てず騒がず判断ができる。
・榊坂 尊都
身長 :181cm
誕生日:4/18
年齢 :22
黒髪に夜の海のような紺色の瞳。
仕事のときは純黒のスーツ。たまに上着は肩だけ羽織っていることがある。
執務室では基本的に上着を脱いだワイシャツ姿。ネクタイは無地の黒。
私服は基本的にモード系のモノトーンスタイルだが、黒葉からもらったネックレスをつけたりしている。
〈REGALIA〉の2代目ボス。
〈REGALIA〉は世襲制ではないため次期ボスとして生まれたわけではないが、両親から受け継いだその才覚が優れており、父からそのままボスを引き継いだ。
また、父親からは「街を守ってくれ」と頼まれており、その頃は退屈しており街に興味を抱いていなかったが、仕事をしていくにつれ街を愛すようになった。
黒葉とは幼馴染。
好みとしては肉派、猫派、辛党、好きな色は黒。朝ごはんはご飯派だが、それは母親である雅の影響。
両親のことを人として尊敬しており、ボスを引き継いでからはゆっくり過ごしてもらっている。
ボスに就任した頃は構成員や他の裏社会の組織などから舐められたが、その後の対応や実績などでことごとく黙らせている。
刹菜に出会うまでは結婚するつもりはなかった。
また、尊都の才覚を利用して出世しようとしてくる輩もいたが、そういうのは大抵蹴落とすか無視した。
冷静かつ迅速な判断が得意で、仕事モードのときは無表情だし冷たい視線だしちょっと怖い。
刹菜に対しては最近はいたずらしたときの反応と甘やかしたときの反応がお気に入りなので、いたずらしてから甘やかすのがマイブーム。
手枷と足枷を目の前で壊されたときは流石にちょっとびっくりして固まった。
お酒はいける口だがあまり飲まない。飲みすぎるとたまに酔って眠くなる。
優しさや街の愛はあるが、それゆえに街の害となる存在に対しては容赦がなく、敵に対してはマフィアらしい対応を取る。
射撃の成績は〈REGALIA〉内でも上位。



