私が外を賭けて勝負したのは4年前だから、もう再挑戦する権利はあるけど…。
「勝負に勝てる自信がないよ~。私、賭けに弱いし…」
「それでも、そのVのライブに行きたいなら がんばるしかないんじゃん?あたしはどっちでもいいけどさ」
「うぅ…そうだよね」
博ツキくんに会いに行くには、外を賭けて勝負するしかない…。
帝さんに外出許可をもらえるお願いのしかたもわからないし、ライブに行くためには、やるしかないんだよね…。
「茜…私、がんばるっ」
「そ。まぁ、がんばれば?」
「うん。博ツキくんの強運をちょっと分けてもらえますように~…!」
すりすりと手を合わせて念じると、茜に「目閉じてたら転ぶよ」とツッコまれた。
****
日中は高校生の私も、夜になればGold Nightのディーラーになる。
「「おぉっ」」
「勝負に勝てる自信がないよ~。私、賭けに弱いし…」
「それでも、そのVのライブに行きたいなら がんばるしかないんじゃん?あたしはどっちでもいいけどさ」
「うぅ…そうだよね」
博ツキくんに会いに行くには、外を賭けて勝負するしかない…。
帝さんに外出許可をもらえるお願いのしかたもわからないし、ライブに行くためには、やるしかないんだよね…。
「茜…私、がんばるっ」
「そ。まぁ、がんばれば?」
「うん。博ツキくんの強運をちょっと分けてもらえますように~…!」
すりすりと手を合わせて念じると、茜に「目閉じてたら転ぶよ」とツッコまれた。
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日中は高校生の私も、夜になればGold Nightのディーラーになる。
「「おぉっ」」



