野いちご源氏物語 一八 松風(まつかぜ)

歴史・時代

完

野いちご源氏物語 一八 松風(まつかぜ)
作品番号
1750031
最終更新
2026/09/09
総文字数
15,202
ページ数
19ページ
ステータス
完結
PV数
142
いいね数
0

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源 氏 物 語 meets 野 い ち ご
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「美人になる子はこれほど小さいうちから

はっきりとかわいらしいのだ」


初めて会った明石の姫君のかわいらしさに
源氏の君は驚く。

いずれは中宮にしたい姫君だが、
問題は母親の身分の低さだった。



「いっそ二条の院に引き取って、紫の上に育てさせようか。

高い身分の養母が育てれば世間から見下されることはない」


姫君の将来のために
源氏の君は残酷な提案をする。



✦ ✦ ✦



「実はね、少し困っていることがあるのです。
あちらにかわいらしい子がいましてね。


私の身になったつもりで考えてみてください。
どうしたらよいだろうか。


ここで育ててくださいませんか。


もちろん、あなたがお嫌でなければ、ですが」



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社)

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あらすじ
✦明石の君は姫君と一緒に都の郊外の別荘に引っ越す
✦別荘を訪ねた源氏の君は姫君の愛らしさに驚く
✦紫の上に明石の姫君を養育してほしいと頼む

┈┈ ✦ 見どころ ✦ ┈┈
源氏の君が明石の君の別荘を訪ねるのは【10ページ】
明石の君母子との別れは【14ページ】
桂の院での宴会は【15ページ】
紫の上に明石の姫君を養育してほしいと頼むのは【17ページ】

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