大国に嫁いだ小国の姫は国家機密を知り影武者と取引する【完結】

この小説は魔法のiらんどに掲載していた作品を、ベリーズカフェ用に再編集したものです。



双子の王子のプロットは以前から何となく頭の中にって、王宮物語を書きたい熱が上昇して書き始めました。
ここまで読んでくださった読者様、ありがとうございました!