「お願い、セルファ、やめて…」
もう一度だけユフィーリオは抵抗を試みる。
セルファは構わずユフィーリオに触れる。
「お願い…セルファ…」
たちまちユフィーリオの声に甘さが交じった。
セルファは優しく優しくキスをする。
唇だけで、撫でるように、慈しむように。
「ん…」
大人しくそれに応じていたユフィーリオだが…。
「ダ、ダメ…!」
突然顔をそむけた。
「ユフィ?」
「今日はしたくないの。やめてセルファ」
ユフィーリオは体を起こす。
「ユフィはうそつきだな…」
セルファは片方の手をユフィーリオの足に這わせる。
そのまま足の付け根付近くまでなで上げたが、それ以上は進まない。
そこに手を触れたまま、ユフィーリオを観察した。
「や、やめて…」
「ほら、やっぱりうそつきだ。僕には、もっとして欲しいように見えるよ」
そして、ゆっくりと手を移動させる。
「や…、やめて…」
ユフィーリオは力なくそう言った。
「本当に?ならば逃げたらいいよ。逃げるほど嫌ならば、僕も今夜ユフィを求めるのは止める。逃げるなら今だよ、ユフィ」
「やめて…」
力なく言いながら、でもユフィーリオは逃げない。
「やめて、いいんだね?」
「やめて…」
「……わかったよ」
セルファは手を止め、ユフィーリオから少し離れた。
ユフィーリオは「やめて」と言ったことを激しく後悔した。
「意地悪…」
涙が溢れる。
そんなユフィーリオを見て、セルファは体の奥から強い衝動を感じた。
抑えることなく、ユフィーリオを強く抱きしめる。
ユフィーリオは抵抗せず、もう「やめて」とも言わなかった。
もう一度だけユフィーリオは抵抗を試みる。
セルファは構わずユフィーリオに触れる。
「お願い…セルファ…」
たちまちユフィーリオの声に甘さが交じった。
セルファは優しく優しくキスをする。
唇だけで、撫でるように、慈しむように。
「ん…」
大人しくそれに応じていたユフィーリオだが…。
「ダ、ダメ…!」
突然顔をそむけた。
「ユフィ?」
「今日はしたくないの。やめてセルファ」
ユフィーリオは体を起こす。
「ユフィはうそつきだな…」
セルファは片方の手をユフィーリオの足に這わせる。
そのまま足の付け根付近くまでなで上げたが、それ以上は進まない。
そこに手を触れたまま、ユフィーリオを観察した。
「や、やめて…」
「ほら、やっぱりうそつきだ。僕には、もっとして欲しいように見えるよ」
そして、ゆっくりと手を移動させる。
「や…、やめて…」
ユフィーリオは力なくそう言った。
「本当に?ならば逃げたらいいよ。逃げるほど嫌ならば、僕も今夜ユフィを求めるのは止める。逃げるなら今だよ、ユフィ」
「やめて…」
力なく言いながら、でもユフィーリオは逃げない。
「やめて、いいんだね?」
「やめて…」
「……わかったよ」
セルファは手を止め、ユフィーリオから少し離れた。
ユフィーリオは「やめて」と言ったことを激しく後悔した。
「意地悪…」
涙が溢れる。
そんなユフィーリオを見て、セルファは体の奥から強い衝動を感じた。
抑えることなく、ユフィーリオを強く抱きしめる。
ユフィーリオは抵抗せず、もう「やめて」とも言わなかった。



