「…ふーん…そ。まじで?本当にいいんだな?言ったかんな?取り消せないかんな?」
「いいっつってんだろ」
なんなんだこの小1みたいな会話。
「…じゃあさ、最後に質問させて。」
じゃあ、がなんなのかはいまいち分からないが、無言で聞く。
…いやまて、俺も聞きたいことがある。
「まっ…て、俺先でいいか。」
「…え、何急に。 …いいけど。」
「…なんでおれが佳凪を好きってわかった?」
「…は?」
バレバレと繰り返していたが、どこら辺がバレバレだったのか。
「…なんかもう、全部。」
……えぇ…。
「声に出てるよ。」
「う」
「ずぅっと前から気づいてた。調理実習の時もオーラが全開だったし。」
「はっ、うそだろ?!」
「いやいや、多分あれ誰でも気づくよ? 手切ったのも、佳凪の方見てたからでしょ?」
ギクッ。
本当に全てがバレている。
そんなに分かりやすいのか、俺は?
「豆腐切ってる時、あさってどころか、しあさっての方向向いてたし。」
もう本当に何も言えない。
うんともすんとも言えない。
……………………………。
「で、そろそろ私質問していい?」
「…ん、はい。」
「いいっつってんだろ」
なんなんだこの小1みたいな会話。
「…じゃあさ、最後に質問させて。」
じゃあ、がなんなのかはいまいち分からないが、無言で聞く。
…いやまて、俺も聞きたいことがある。
「まっ…て、俺先でいいか。」
「…え、何急に。 …いいけど。」
「…なんでおれが佳凪を好きってわかった?」
「…は?」
バレバレと繰り返していたが、どこら辺がバレバレだったのか。
「…なんかもう、全部。」
……えぇ…。
「声に出てるよ。」
「う」
「ずぅっと前から気づいてた。調理実習の時もオーラが全開だったし。」
「はっ、うそだろ?!」
「いやいや、多分あれ誰でも気づくよ? 手切ったのも、佳凪の方見てたからでしょ?」
ギクッ。
本当に全てがバレている。
そんなに分かりやすいのか、俺は?
「豆腐切ってる時、あさってどころか、しあさっての方向向いてたし。」
もう本当に何も言えない。
うんともすんとも言えない。
……………………………。
「で、そろそろ私質問していい?」
「…ん、はい。」


