その息尽きるまで時間は無限

一週間がたった。

クラスメイトは多分、真が過去いたことなんて、覚えてもない。

そして、最初こそ花が置かれたものの、今では机ごとなくなってしまった。


本当に、存在していなかったように。

きっと、世界が忘れようとしているのだろう。

…俺は、忘れたくない。
いくら悪友だろうが、仲良かったことは事実なんだ、

真が俺をどう思っていようが、俺は真を忘れない。


世界が真を忘れようとしているならば、必然的に(なのか?)学校も忘れようとしている。



そう、生活も、勉強も………行事も。

進んでいく。


行事。