その息尽きるまで時間は無限

自分を、っていうか、
全部に対して、笑った。


目を閉じる。

また頬が熱くなった。





鼻で、鼻水もろとも、空気を吸う。
土の匂いがした。


目を閉じたまま、口からわだかまりもろとも、吐き出す。
わだかまりはやっぱりとれなかった。



ひでえ。







顔面、今クソだろーな。



嫌な記憶を風に飛ばすように、


また思いっきりこいだ。



体がふわっとした。








ブランコは、これだから楽しい。