つるりとした手触りのそれを手に取ったとき、今日がお弁当持参日だということを思い出した。
お世話係のことばかりが頭を支配していたけれど、私のカバンの中にもしっかりとお母さんが作ってくれたお弁当が入っている。
「今日のお昼を一緒に食べたいって誘いなのかな」
呟きつつ専用のスマホを開くと、すぐにホスト科のメッセージグループが起動した。
これ以外には使えなように設定されているみたいだ。
《星野愛美です。今日の昼ころ尋さんに予約が1件入りました》
相手が指定してきた場所と、相手の名前(これは本名かどうかわからないけれど)を、入力して何度か読み直して送信ボタンを押す。
するとすぐに既読がついた。
お世話係のことばかりが頭を支配していたけれど、私のカバンの中にもしっかりとお母さんが作ってくれたお弁当が入っている。
「今日のお昼を一緒に食べたいって誘いなのかな」
呟きつつ専用のスマホを開くと、すぐにホスト科のメッセージグループが起動した。
これ以外には使えなように設定されているみたいだ。
《星野愛美です。今日の昼ころ尋さんに予約が1件入りました》
相手が指定してきた場所と、相手の名前(これは本名かどうかわからないけれど)を、入力して何度か読み直して送信ボタンを押す。
するとすぐに既読がついた。



