汰斗がなにが背中を向けてごそごそと何か準備を始めると、大と侑介のふたりが冷蔵庫から巨大なケーキを取り出してテーブルの置いた。
その大きさにも驚いたけれど、ケーキに乗っているチョコレートプレートに愛美ちゃんへと書かれているのを見て更に驚いた。
汰斗がカバンの中からプレゼント包装された箱を取り出したとき、
「愛美ちゃん、誕生日おめでとう!」
と、4人一斉に声を合わせた。
「あ、え? 今日って私の誕生日だっけ」
最近はお世話係のことだけで頭がいっぱいになってしまっていて、自分の誕生日をすっかり忘れてしまっていた。
その大きさにも驚いたけれど、ケーキに乗っているチョコレートプレートに愛美ちゃんへと書かれているのを見て更に驚いた。
汰斗がカバンの中からプレゼント包装された箱を取り出したとき、
「愛美ちゃん、誕生日おめでとう!」
と、4人一斉に声を合わせた。
「あ、え? 今日って私の誕生日だっけ」
最近はお世話係のことだけで頭がいっぱいになってしまっていて、自分の誕生日をすっかり忘れてしまっていた。



