私は勢いよく上半身を起こしてベッドのわきに座った。
《今日はぼーっとしちゃってごめんね。実はホスト科の子を偶然見かけて、気になっちゃって》
《そうだったんだね! それなら言ってくれればよかったのに》
百恵に簡単に紹介したくないという気持ちが湧いてきてしまう。
百恵はずっとホスト科に興味を持っていたから、汰斗の姿を見ると好きになってしまうかもしれないし……。
そこまで考えてハッとした。
私は、百恵が汰斗のことを好きになるのが嫌なのかな?
それはどうしてだろう?
考えるとなんだか心臓がドキドキしてきて、体温が上がってくるみたいだ。
《今日はぼーっとしちゃってごめんね。実はホスト科の子を偶然見かけて、気になっちゃって》
《そうだったんだね! それなら言ってくれればよかったのに》
百恵に簡単に紹介したくないという気持ちが湧いてきてしまう。
百恵はずっとホスト科に興味を持っていたから、汰斗の姿を見ると好きになってしまうかもしれないし……。
そこまで考えてハッとした。
私は、百恵が汰斗のことを好きになるのが嫌なのかな?
それはどうしてだろう?
考えるとなんだか心臓がドキドキしてきて、体温が上がってくるみたいだ。



