野いちご源氏物語 一五 蓬生(よもぎう)

歴史・時代

野いちご源氏物語 一五 蓬生(よもぎう)
作品番号
1748274
最終更新
2026/08/22
総文字数
14,834
ページ数
17ページ
ステータス
完結
PV数
119
いいね数
1

✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
源 氏 物 語 meets 野 い ち ご
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「さぁ、このやんごとない姫君を、

我が家の姫たちの女房にしてやろう」


姫君の意地悪な叔母


×


「源氏の君のお心には、

今も昔も私なんていないのだろう」


帰京した源氏の君から連絡が来ない
常陸宮の姫君[ひたちのみやのひめぎみ]


• • •


「乳母の遺言があったから、頼りない私でも

最後まで世話してくれると信じていた」


乳母子との別れを悲しむ
常陸宮の姫君[ひたちのみやのひめぎみ]


×


「母の遺言などなくとも、

ずっと姫様にお仕えするつもりでおりました」


姫君の叔母たちと九州へ行く
侍従[じじゅう]


✦┈┈┈✦


「連絡をくださらないので、

どちらが先に我慢できなくなるか

勝負したくなってしまったのです」


口先だけの言い訳をしながら
源氏の君は三年ぶりに姫君を訪ねる。



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社)

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あらすじ
✦常陸宮の姫君(末摘花)は源氏の君の帰京を一途に待っている
✦叔母が姫君を自分の女房として九州へ連れていこうとする
✦九州行きを断り、乳母子とも別れた姫君を、やっと源氏の君が訪ねる

┈┈ ✦ 見どころ ✦ ┈┈
意地悪な叔母の登場は【5ページ】
乳母子との涙の別れは【9ページ】
源氏の君が姫君を訪ねるのは【11ページ】から

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