野いちご源氏物語 一四 澪標(みおつくし)

歴史・時代

野いちご源氏物語 一四 澪標(みおつくし)
作品番号
1747347
最終更新
2026/08/15
総文字数
22,636
ページ数
25ページ
ステータス
完結
PV数
160
いいね数
1

✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦
源 氏 物 語 meets 野 い ち ご
✦••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✦



「あなた様のお子は三人お生まれになります。

ひとりは帝、ひとりは中宮」


かつて占い師が予言したとおり、
明石の君は女の子を出産する。

しかし入内させられるのはまだまだ先のこと——


✦┈┈┈✦


「姫宮を恋人のひとりに

なさるのではないかと心配なのです」


死期が近づく
六条の御息所[ろくじょうのみやすんどころ]


×


「私もそれなりに苦労をした大人ですよ。

いつまでも浮気者だとお思いになっては困ります」


痛いところを突かれた
源氏の君[げんじのきみ]


✦┈┈┈✦


「この姫宮を自分の娘のようにお世話して、

帝に入内させてはどうだろう」


年ごろの姫君がいない
源氏の君[げんじのきみ]


×


「御息所のご遺言があったことにして、

入内させてしまえばよろしいでしょう」


したたかな母親の顔を見せる
入道の宮[にゅうどうのみや]



┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あらすじ
✦明石の君が女の子(明石の姫君)を出産する
✦六条の御息所が亡くなる
✦御息所の姫宮を帝に入内させる根回しをする

┈┈ ✦ 見どころ ✦ ┈┈
朱雀帝が朧月夜を恨むのは【3ページ】
姫君誕生を紫の上に打ち明けるのは【8ページ】
癒しの花散里の君の登場は【11ページ】
六条の御息所の遺言は【20ページ】
姫宮の入内の根回しは【23ページ】

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop