歴史・時代
完
ゆかりん/著

- 作品番号
- 1747347
- 最終更新
- 2026/08/15
- 総文字数
- 22,636
- ページ数
- 25ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 160
- いいね数
- 1
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源 氏 物 語 meets 野 い ち ご
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「あなた様のお子は三人お生まれになります。
ひとりは帝、ひとりは中宮」
かつて占い師が予言したとおり、
明石の君は女の子を出産する。
しかし入内させられるのはまだまだ先のこと——
✦┈┈┈✦
「姫宮を恋人のひとりに
なさるのではないかと心配なのです」
死期が近づく
六条の御息所[ろくじょうのみやすんどころ]
×
「私もそれなりに苦労をした大人ですよ。
いつまでも浮気者だとお思いになっては困ります」
痛いところを突かれた
源氏の君[げんじのきみ]
✦┈┈┈✦
「この姫宮を自分の娘のようにお世話して、
帝に入内させてはどうだろう」
年ごろの姫君がいない
源氏の君[げんじのきみ]
×
「御息所のご遺言があったことにして、
入内させてしまえばよろしいでしょう」
したたかな母親の顔を見せる
入道の宮[にゅうどうのみや]
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✦ 参考文献 ✦ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)
吉岡幸雄『源氏物語の色辞典』(紫紅社)
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- あらすじ
- ✦明石の君が女の子(明石の姫君)を出産する
✦六条の御息所が亡くなる
✦御息所の姫宮を帝に入内させる根回しをする
┈┈ ✦ 見どころ ✦ ┈┈
朱雀帝が朧月夜を恨むのは【3ページ】
姫君誕生を紫の上に打ち明けるのは【8ページ】
癒しの花散里の君の登場は【11ページ】
六条の御息所の遺言は【20ページ】
姫宮の入内の根回しは【23ページ】
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