―――――――――――― そう言った律樹さんの顔は、それだけで人を殺せそうなほど狂気的で、それでいて今にも崩れ落ちそうなほど、弱々しかった。 ―――――――――――― それから僕たちは、一言も話さずに施設に帰った。