好きになんか、ならなきゃよかった。

初恋は実らないと言うけれど

もしかしたらなんて思ってた


でもやっぱり実らなかった
私は少女漫画の主人公みたいな“例外”じゃなかった
ほんとに単純で
ただそれだけの事実

それがどうしようもなく私の心を締めつけてくる


明日、どんな顔して教室行こう

今のままじゃあの人の顔見るだけで泣き出してしまいそうだな

だからもう少し
今は思いきり泣けるだけ泣ききって
涙を枯らしてしまおう


そして明日は笑えるように
気持ちの整理をしておくんだ


ばいばい

私の好きな人

さようなら

私の初恋