果実と恋のバスケット






と、その瞬間。




「アンズちゃーんっ!!!!」





「わっ⁉」





扉が開いた瞬間、目の前が鮮やかなピンク色に包まれる。




「大丈夫⁉」




慌ててリンゴくんが私を支えてくれる。


倒れなかったことに安心して、やっと私はそのピンク色の正体がわかった。