無意識にイチゴくんと私は手を繋いで歩き出す。 イチゴくんがぎゅっと私の手を掴んでいるのが可愛らしい。 弟みたいだなぁ…。 出店につくと、私たちはとにかく美味しそうなものを買い込んだ。 「あ!アンズちゃん、見て見てー!フルーツ飴あるよー!」 「本当だ!美味しそうだね、なにか買う?」 「じゃあ苺の!」 「私はミックス、1つづつください」