「り、理人先輩何か用ですか……!!」
「うん、こっち来て欲しい」
「え?」
ぐいっと優しく私を引き寄せ、受け止めた先輩。
そんな姿をクラスメイト全員ガン見していて、私は冷や汗をかき始める。
「……せ、せせせせ先輩!?」
「お昼一緒に食べようと思って」
「こんな誘い方しなくてもいいじゃないですか……!こそこそしてないと、本当危ないですよ!」
ガクブル震えながら先輩にそう伝えると、ひょいっと担がれてしまった。
身長差がまぁまぁある私は、なすすべなくただでろーんとするだけ。
ここで動けば、さらに騒ぎになってしまうような気がしたから……。
だが、これはのちに会長担ぎとしてこの学園の伝説になってしまうのだった。
「うん、こっち来て欲しい」
「え?」
ぐいっと優しく私を引き寄せ、受け止めた先輩。
そんな姿をクラスメイト全員ガン見していて、私は冷や汗をかき始める。
「……せ、せせせせ先輩!?」
「お昼一緒に食べようと思って」
「こんな誘い方しなくてもいいじゃないですか……!こそこそしてないと、本当危ないですよ!」
ガクブル震えながら先輩にそう伝えると、ひょいっと担がれてしまった。
身長差がまぁまぁある私は、なすすべなくただでろーんとするだけ。
ここで動けば、さらに騒ぎになってしまうような気がしたから……。
だが、これはのちに会長担ぎとしてこの学園の伝説になってしまうのだった。


